約 555,953 件
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/188.html
特色 シャングリーエ地方の「巨人の森」の奥深く、そこからさらに南下していくと、ネコ族の集落がある。 支配勢力 ネコ軍団(スペクトラルフォース、スペクトラルフォース2)君主 マリマー マリマー騎士団(スペクトラルフォース~愛しき邪悪~、純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝)君主 マリマー 知恵猫魔法兵団(ジェネレーションオブカオス、ジェネレーションオブカオスネクスト~失われし絆~)君主 アリマー シヴァの民(スペクトラルフォースジェネシス)君主 リージア 主な出身者 マリマー アリマー ミック 他、ネバーランド大陸のネコ族は基本的にここの出身である。
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/172.html
「天狼」ハン・デ・カーンが462年にガルカシュに建国した、騎馬民族の勢力。 王位には必ずカーンの血族が就くことになっている。 建国初期はガルカシュのみならずボローニャ、ジャピトスも支配下に置いていた。 第一次ネバーランド大戦勃発時の君主はハン・デ・ローンだったが、戦乱の最中に死亡。 愛邪ではその息子ハン・デ・クルが恋人マリルと愛を語らう国に生まれ変わった。 第二時大戦ではクルの甥カン・ヨン・ハンの下東方四天同盟に所属していたが nextで同盟は崩壊、現在は再び単独勢力となっている。 なおゲーム中戦闘画面に馬が全く登場しないため印象は比較的弱く、 nextエターナルガイドの騎士について触れた項で 「この世界に馬は存在しないのかもしれない」と不名誉な文章を掲載された。 拠点 ガルカシュ 君主 『フォース』ほか ハン・デ・ローン 『愛しき邪悪』ほか ハン・デ・クル 『ジェネレーションオブカオスネクスト』ほか カン・ヨン・ハン 所属武将 『フォース』ほか ハン・デ・ウォム ハン・デ・クル 『愛しき邪悪』ほか マリル 『ジェネレーションオブカオスネクスト』ほか (固有イラストを持つ武将はいない) 同盟勢力 『フォース』ほか ルネージュ公国軍(プラティセルバ) 拳聖軍ラコルム(フーリュン) 『ジェネレーションオブカオスネクスト』ほか ムロマチ(ムロマチ) ケイハーム王国軍(ボローニャ) 拳聖軍ラコルム(フーリュン) 登場作品 スペクトラルフォース スペクトラルフォース2 スペクトラルフォース~愛しき邪悪~ 純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝 スペクトラルフォース3~イノセントレイジ~ ジェネレーションオブカオス ジェネレーションオブカオスネクスト~失われし絆~ ネバーランド研究史 いつかこの手が穢れる時に -SPECTRAL FORCE LEGACY-
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/226.html
ネバーランドに存在する秘術。詳細はよく分かっていないが、「他者の魂と自分の魂を重ねる」などと表現される。 効果は自身の魔力増強、それによる寿命延長や外見の変化である。 そのほか、「実行者の体質によっては快感を得られるらしい」「『他者』は魔力の強い者であるほど良い結果が得られるらしい」「古代文明によって生み出された術法であるらしい」などの設定が存在する。 関連項目 ルドーラ
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/216.html
特色 ネバーランド東方にある島。 草木の女神メイファースと花実の女神マイラスティが国の名の由来。 豊かな国土と高い文化レベルを持っている。 デュークランドから何度も侵略されているが、全て跳ね返している。 第1次ネバーランド大戦が起きるまで、ネバーランド大陸との国交はなかった。 過去数度、暗黒竜アビスフィアーの襲撃を受けている。 1120年以降に科学が禁止されてからは、科学の使用が許可されている数少ない地域である。 支配勢力 不明(スペクトラルフォース)※登場せず君主 不明 国名不明(スペクトラルフォース)※登場せず ティナやラトの設定で「メイマイ」という名前が登場君主 ティナ メイマイ騎士団(スペクトラルフォース~愛しき邪悪~、君主 ティナ メイマイ騎士団(~純情で可憐~メイマイ騎士団スペクトラルフォース聖少女外伝)君主 フォルト 国名不明(ジェネレーションオブカオス、ジェネレーションオブカオスネクスト~失われし絆~)※登場せずフォルト ※KOCモードのみ メイマイ同盟(スペクトラルフォースジェネシス)君主 エスプガルーデ 主な出身者 ティナ ラト リム ティアナ アルル メルル ル・フェイ エスプガルーデ
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/105.html
『時がまた動きはじめている』 五勇者の紅一点で、時と空間を操る時空魔導師。 『フォース』『同2』ではガレーナの君主として魔法同盟軍を率いる。 人物 経歴 「水の刻印」の称号を持つゴーダマーの娘であり、 元々はジグロードのシグマと共に遺跡荒らしをしていた。 魔導世紀984年、ムゲンを倒し冥界から「世界の卵」を持ち帰った活躍により 当時の仲間と共に「五勇者」として英雄視されるようになる。 後に同じ五勇者であるラーデゥイと結婚。 ソフランという娘も授かって一時期は幸せな家庭生活を送るが、 魔族排斥思想に憑りつかれて次第に家庭を省みなくなっていくラーデゥイに愛想を尽かし、二人の仲は破綻。 娘を夫の元に残して去り、事実上の離婚状態となる。 第一次ネバーランド大戦が勃発すると、ガレーナの評議代表として魔法同盟軍を旗揚げしたが、 ラーデゥイが率いる義軍イプシロイアとは隣同士だったにもかかわらず、 両者の間に同盟関係などは結ばれていなかった。 ソフランの出奔 『フォース2』では、開戦から一年後、ソフランがカムリアからロイの元へやってくるイベントがある。 しかし『愛しき邪悪』やその他の設定資料では、ソフランはカムリアを出た後、 ガレーナを訪れずにそのまま旅に出てしまう。 それを心配したロイは国政すら放棄して自らも出奔。 魔導世紀1006年になると他の五勇者の集うクリアスタ王国軍の門を叩き、同軍の配下に加わった。 代表を失ったガレーナはその後、あのイヌオウに牛耳られる事に……。 「水の刻印」の行方 四源聖の中で水を司るゴーダマーの娘でありながら、自身は雷系の呪文を得意としている。 娘のソフランは水系の術に通じているものの、「水の刻印」が受け継がれることはなかった。 作品情報 初登場作品 スペクトラルフォース 登場作品 スペクトラルフォース スペクトラルフォース2 スペクトラルフォース~愛しき邪悪~ 純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝 スペクトラルフォースクロニクル ネバーランド研究史 必殺技 天魔異界門 S・F・F(合体技) 関連項目 人物 グレイ グロミュー ソフラン ミリオン ラーデゥイ 用語 五勇者
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/245.html
シーグライドが対ソードマスター用に組織した、彼直属の特殊部隊。 第2次ネバーランド大戦時から育成されていた。 隊員はシュバルツァ・イエロ・ヴァイオレット・パープルの4人。 局地戦と暗殺のスペシャリストたちである。 彼らはネバーランド皇国でもトップクラスの実力を持っているが、その戦いぶりや性格から味方にも恐れられている。
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/222.html
ネバーランドには人間以外にも言語を理解し二足歩行する人間然とした生物(いわゆる亜人)が存在する。 魔族はその亜人たちの中でも長く人間と争い続けており、両者の対立は根深く、ネバーランドに住まう全ての種族の平和共存という理想を唱える者が増えつつある中、いまだその理想の実現には至っていない。 亜人には魔族の他に、エルフ族(ウッドエルフとダークエルフ)、天使族、バンパイア族、ドワーフ族、翼人族(フォークロア)、人魚族、カエル族、猿人族、トリティアン(*1)、ドラゴニアン(ドラゴン系)、ドラゴニオン(カエル系)、猫族、サスカッチなどが存在している。魔族はバンパイア族と協力関係にあり、それ以外の種族、特に人間と対立している。 人間は魔族と対立関係にあるものの、それ以外の種族とは特に対立関係にない。 しかしそれは人間が友好的であるというわけではなく、単に自分達に敵対してこない種族を相手にしていなかったというだけだろう。 その証拠というわけではないが、人間の中にも人間至上主義の者が存在し、魔族以上に非人道的なことを行っている。 異種族間の交配は可能で、いわゆるハーフが増えつつある。神と呼ばれる者たちの一部には、元は人間や亜人として生まれてきたものも存在する。 参考:ネバーランド研究論「種族における調査報告(1)」 人間 魔族 バンパイア ゴブリン エルフ ドワーフ マーメイド カエル 猫 ヒヨコ虫 ラビトニアン ドラコニアン バードマン 天使 神 ヒトゲノム その他オーク、コボルト、トロール トリティアン 野人、猿人、サル シュハシス ホビット セッカスティア 人間 ネバーランドの人口の多数を占める種族。 現実の地球人とほぼ同じようである。 コリアス人・フーリュン人・ムロマチ人・エディン人・ストーンカ人・デュークランド人など。 ネバーランドの異種族間の混血児は、ほとんどが人間とのハーフである。 彼らは元からネバーランドに居たわけではなく、数千年前に移住してきた。 どこから来たのかは明確にされていないが、おそらくデュークランド大陸からだと言われている。 魔族 ジャネスと、彼と共に大地に降りた一族、そしてその子孫のこと。 総じて高い魔力を有し、寿命が長い。 特に高い魔力を有する者は、呪いの中から新たな魂までも生み落とす事ができる。 人間と似た外見をしており、肌の色や耳の形が違う者や、人間とほぼ同じ者がいる。 今ではバンパイアや人間との交配がすすみ、純粋な血を保つ者は少数だが、魔族の血は他種族よりも色濃く子孫にあらわれる。 ジャネスたちは超先史文明の技術で魔力を強化した人間で、その子孫である魔族や半魔族たちも生物学上は人間である。(人間と異なる外見は、魔力の影響によって変異したもの) しかしこの事実を知る者はほぼ皆無で、ネバーランドでは人間と魔族の種族対立が争いを生み続けている。 デュークランド大陸の魔族はこれらと違い、魔導世紀より数百年前から地上に存在している。 その他の魔族については不明。 バンパイア 広義では魔族に含まれる種族。 他者の血を口に含むと、その者の能力を見抜く事ができるという能力を持つ。 それ以外の目的で血を吸う事はないが、一般的には血を吸う種族と思われてしまっていることが多い。 ゴブリン 獰猛・凶暴な性格の鬼族。 肉体的な力が強い。 人間に最も近い種族だと言われている。 他の種族からは軽蔑されがち。 エルフ 自然と共生している種族。 優れた魔力と長寿、美しい容姿などが特徴。 森で生活するウッドエルフと、洞穴で生活するダークエルフに分かれる。(それぞれ深緑エルフ、闇エルフとも呼ばれる) 基本的にベジタリアン。 ドワーフ 小柄ながらに高い運動能力を備える種族。 主に洞窟内で生活する。 マーメイド いわゆる人魚。 足を魔力によって魚のヒレのように変える事ができる。 さらに肺とエラの両方を備えているため、陸でも水中でも生活する事ができる。 カエル 湿原に住む、知性を持つカエル。 オタマジャクシの形で生まれ、その姿でいる間は水中で生活する。 性格は楽天的。 虫や小魚などが主食。 猫 知恵を持ち、二足歩行するネコ。 かつては全てのネコが知恵を持っていたといわれる。 肉食。 ヒヨコ虫 ネバーランド全般に生息する生き物。ヒヨコのようなフワフワの外毛を持つ。名前には虫とついているが、ヒヨコムシは昆虫ではなく甲殻親類である。 甲殻親類は、温血で、脳や肺、心臓などは哺乳類並の機能を持ってはいるが、外殻など甲殻類の特徴も残している。 本来12~8対の足を持つが、退化して6本の種も多い。しかしヒヨコムシを裏返し、腹を観察してみるとその足の名残を確認することができる。 その特性として環境の変化に強いということが挙げられるが、極端な高熱には弱い。 詳細:ネバーランド研究論「ヒヨコ虫における調査報告」 ラビトニアン いわゆるウサギ人間。 ウサギのような耳と手先・足先が特徴。 非常に数が少ない。 ドラコニアン 竜人。自然神の子孫ともいわれる。 知力・魔力・体力など、全ての能力が優れている。 個体数の少ない種族だったが、人間の乱獲によってさらに数が減ってしまっている。 バードマン 羽根の生えた人種。 天使とは違い、鳥のような羽根である。 自分たちがコリーアや天使の子孫だと信じている者もいる。 第1次ネバーランド大戦で壊滅的な打撃を受け、ほとんど姿が見られなくなった。 天使 コリーアの眷属たち。 魔族同様、特殊な技術によって魔力を高めた人間(とその子孫)である。 翼の色が白い者と黒い者がいる。 神 ネバーランドにも宗教が存在しており、それぞれがそれぞれの神を信仰しているのは現実世界と変わらない。 現実世界と違うのは、それらの神々が物質的に存在しており、ネバーランドとそこに生きるモノたちに現実的に影響を与えている(あるいは与える可能性がある)ということである。 つまり、二つの世界においては「宗教」という言葉が持つ内容が少し違っているということである。 ネバーランドにおける神(=宗教)は大きく二つに分かれる。 一方はコリーア、イプシロン、ジャネスなどをはじめとする神々で、もう一方はネクスト、ヘルガイアなどをはじめとする神々である。 前者はネバーランドに人間、魔族などとして誕生し、後にその実力をもってネバーランドに住まうモノたちの上に君臨しようとしたモノたちで、 後者は宇宙の意思やネバーランドの顕現など、元から超常的な存在として在ったモノたちである。 参考:ネバーランド研究論「神話」 ヒトゲノム ムゲンが、人間たちに変わる新たな種族として生み出した生命。 その他 オーク、コボルト、トロール 鬼族の一種。人間名ではそれぞれブタ、イヌ、ズタ。 トリティアン 人間からは獣人、エルフからはバサトと呼ばれる種族。 ラビトニアンやワーキャットの上位語。 野人、猿人、サル 全身を毛におおわれた種族。 野性的な見た目に反して非常に高い知性を備える。 猿人は野人よりもややサルに近い外見をしているが、能力の傾向は良く似ており、野人の亜種とする学者もいる。 サルは野人を二回りほど小さくしたような種族。ただし、野人と違って知性は低い。 シュハシス エルフの分類の一つ。 何も食わず語らずで生きる空気のような存在と言われているが、その生態はほとんど解明されていない。 ホビット 地下にある巨大な空洞に独特の居住空間を持つ種族。 小柄だが高い魔力と知性を備える。 セッカスティア 身長30㎝の小さな種族。 他種族との交流はほとんど持たないが、スペクトラルタワーの近辺で比較的よく見られる。
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/73.html
『調子に乗りすぎだよお前たち..少しお仕置きが必要だね』 ムチを駆使する男勝りな女性。『メイマイ騎士団』の攻略対象の一人でセクシー姐御枠担当。 大人でありながらモンスターであるケルベロスを飼い慣らし、その炎を用いて敵軍を翻弄する。 人物 経歴 かつては女だてらに盗賊団を率いていたが、どういうわけか団を解体し その後メイマイでスリを生業として生活していた。 ある日、偶然にも街に買い物に来ていたティナとフォルトの財布に手を付けてしまい、 それをきっかけにメイマイ騎士団に加入することになる。 それまでは武将というものにあまりいい印象を持っていなかったアニータだが、 メイマイ騎士団の面々と触れ合う中で次第にその考えを改めていった。 第一次大戦が終結した後もフォルト達との縁は続いていたらしく、 娘のアメリアも後にメイマイ騎士団の一員となって 彼らの娘ティアナの教育や護衛を任されている。 作品情報 初登場作品 純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝 登場作品 純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝 ネバーランド研究史 必殺技 高らかに口笛 関連項目 人物 アメリア ティナ ラト リム フォルト キラット 用語 メイマイ メイマイ騎士団
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/67.html
少年ガンガンで連載してたGOCネクストの漫画。 作者は土方悠。ヴァルキリープロファイルの漫画とか描いてた人。 ストーリーは終盤になる前に終わっている。絵は好みもあるが○
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/156.html
森林の奥地で暮らしていた温和で心優しい猿人の青年。七年戦争では神聖シンバ帝国軍に参加する。